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「岩ユリの丘」

  • 執筆者の写真: TenChiJin
    TenChiJin
  • 2019年6月29日
  • 読了時間: 2分

「岩ユリの丘」

date May.2019

location 新潟県佐渡


Nikon D850 + Nikkor AF-S 24−70mm f/2.8 E + PL + 三脚

SS1/125, f/10, ISO100, マルチパターン測光


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今日、半日スポーツ大会の写真を撮りながら、プロの方と色々お話しできたので、少し。



最近の話題で星峠の事故やマナーに関することが話題になりました。


なんとあろうことかライトを消して運転しなければならないとか、入ってはいけない場所に躊躇なく入って撮影するとか。

どう思いますか?もうデタラメすぎますよね。


あそこはもう3、4年行ってないのですが、近年駐車場や高台が整備されてもはや観光地、という話をお聞きしましたが、もう酷い有り様なんですね。


NHKの大河ドラマ「天地人」で有名になったロケだから自分としても少し気分が複雑です。



同じようなことで恐縮ですが。


本記事のトップの写真「岩ユリの丘」なんですが、ここも7、8年前に某著名写真家に紹介され、今では毎年のように県内外からたくさんのカメラマンが開花の時期になると訪れます。ツアーで2、30人も一気に来ることもあるそうです。


私が今年撮った写真なんですが、以前はこんなくらいでなく、ほんと一面岩ユリが咲き誇っていました。写真からもはっきり分かると思いますが、手前側、だいぶ人足で踏まれているのが確認できると思います。


そう、踏まれて踏まれて踏まれまくって岩ユリが減ってきたんです。

こじんまりとしたロケーションなので、もともとがたくさんの人が来るのに耐えられないのかもしれません。


この写真を撮りに行った時にもお一人、さらに先の丘のてっぺんで三脚を構えているカメラマンがおられました。滅多に声がけをしないタイプなのですが、流石に注意させていただきました。


なかなか遠方から来られるカメラマンはそうそうチャンスがないので、いいの撮ろうと思って無理する傾向があるのでしょうか。



カメラマンというより、常識人として大切なことだと思いますね。

いま、スマホがあるから誰でもがカメラマン。より常識人としてのマナーが問われているのかもしれない。


写真は今年だけ、今だけいいの撮るんじゃなくて、来年もその次もずっと撮り続けていきたい!さらにいえば美しい光景は撮らなくてもずっとみ続けていきたい、と切に思っています。


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