撮影マナー
- TenChiJin
- 2019年12月20日
- 読了時間: 2分
フォトテクニックデジタル1月号
ネイチャー風景部門(次点)
『秋臨』
date 2019.9.30
location 新潟県佐渡市
Nikon Z6 + FTZ +AF-S Fisheye 8-15mm f/3.5-4.5 E, Snap Bridgeによるレリーズ, 白レフ使用
SS1/80, f/9, ISO200, マルチパターン測光
[掲載作品]レンズ補正あり

[元作品]レンズ補正なし

曼珠沙華を下から見上げる構図が珍しいので選考のポイントになっていると思います。
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選者の秦先生の講評を一部抜粋します。
「でも、花を傷めてしまったり、この場所の管理者や曼珠沙華の群落を楽しんでいる他の人に迷惑をかけてしまうことのないように。マナーを守って撮影を楽しんでください。」
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さすがによく見ておいでですね。マナーを守るポイントもぶれてないと思います。
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この撮影場所なのですが、私の「私有地」で管理者でもあるので当たらない部分もあるとは思っています。
この土地は風流好きのもうすでに亡くなった祖父が田んぼごと群生地を購入したといういきさつがあります。毎年綺麗に咲いてくれるので、この花を見るたびに自慢にしていた祖父の顔を思い起こします。
時期になると仲間のカメラマンや通りがかった人たちが足を止めてくれて撮影を楽しんでくれています。見かけると自分ではあまり気にしてなかったので中の方に入って撮っていいですよ、多少踏んでもおきにせずに、と。
でもやはり撮った写真を見ると気になりますよね。これ群生の中に入って撮ったな、と。許可は得てるのか。マナー悪いな、と普通思いますね。自分の「私有地」なので撮ったときは気になってませんでしたが、そうは普通思いませんよね。
うーん、少し甘えがあったかな。
写真はやはり気持ちよく見れることが大切なので、写真以外にそういったことを見る側に考えさせてはいけない、そういった意味で勉強になった一枚になりました。
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「フォトグラファーは良識人でなければならない」
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