momo展に照準を合わせて体調管理を行い、無事念願の上京を果たすことができました。
実は前日に少し胸に息苦しさがあったので念のため緊急に診察をしてもらい、上京(旅行)についても行程などいろいろ確認をしたうえでの行動となりました。
前日にはちょっと無理かな、とも思ったのだけど、なんとか無事に行ってくることができました。
久しぶりの上京の一番の目的は写真展！ではあるのですけど、ほんとは会いたい人がいっぱいいてその半分の方には会うことができたかな。
人のつながりというか、仲間というか、ほんとに大切なんだな、ありがたいな、と思いました。
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感想ノートにもたくさん書いてくれてありがとうございました。
僕も楽しみにしていたのに会えなくてごめんなさい。
しっかり読ませていただきました。
とても励みになりました。
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写真っていいものですよね。
昨日まで知らなかった人とも繋がることができる
知り合いになれる
新しい出会いが生まれます。
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4人ばかり少し紹介。
(失礼があるといけないのでイニシャルでｗ)
一人目、N氏。
もうぜんぜんイニシャルでなくていいと思う()のだけど、ゆきのさん展示のぼくの相方←笑
できあがった写真や撮影スタイルは色々あるし、どれがいいとかかっこいいとか、そんなのも色々あるけど、僕はNさんの撮影スタイルがとにかく好き！
同じゆきのさんを撮っていたこともあり、撮影が重なることもあったけど、横から見ててもすごい好きなんだなあ、あのスタイルが。うまい人とか写真教室みたいのも含めて人が撮ってるのを見るってあんまりというかぜんぜん興味ないんだけど、N氏はちがうんだよなあｗ何というのかなあ、ゆきのさんもとっても楽しそうだし、僕にはそんな撮影できないんだけど、うらやましいとか不思議に思わなくて、ほんと楽しいんだよなあ。見学させてください、って言ったら軽く断られれたけど、よく覗いていたなあｗ
僕の撮影スタイルの原点は彼にある！と思っているくらいです。
ぜひ彼にはゆきのさん撮影最終枠をとって欲しいなあ。ぼく土下座してでも他の人に頼みたい。Nかさんにぜひゆきのさん最終枠を。。(土下座)
二人目、G氏。
僕の骨折時の夜にお世話になった方ｗ
いつも日本国内外あちこち飛び回って撮影しているのに、3階に上がったらふといたのでびっくり。大作家も少し余裕のあった週だったのでしょうか←
忙しいところ、来ていただいて感謝。
見てくれるポイントは流石に鋭い！だいたい写真展だと今回もそうなんだけど、いいことしか言ってくれない方が多いのだけど、Gさんはちゃんと隅々まで見ていてくれて、その上でしっかり指摘してくれる。確かにそこそうなんだよなあ。というところなので、ホント勉強になる。写真うまい人ってやはり天性の「カメラアイ」をもっていて、視点がしっかりしてるんだよなあ。
そしてその胸にはライカM6が飾って()ありましたｗこれでなっちゃん撮ったのか〜(笑)
三人目、S氏。
今回一番会いたい人だった。(元気になった)顔を見せたい人だった。
倒れたときにもほんとにほんとにほんとに心配してくれて。
顔見たらマジで泣いてしまった(かもしれないｗ)
彼とは撮ってる人も違うしそんなに共通点はないんだけど、なぜか、なんだかどうしてだろう？すごく安心する、といったら語弊があるけど落ち着ける、いやうーん、なんていうのか表現できないんだけど、友だちってそうだよね。2，3年前に知り合ったばかりなんだけど、ほんといい友だちができた。言うとおこがましくてもうしわけないくらいなんだが、親友と呼べるのかもしれんね。
はよ飲みたい！！
四人目、〇氏。
ちょっと僕が言うのもアレなんだけど、プロカメラマンがおしのびできてくれた。
積もる話もあったので、ちょっと場所を変えていろいろ話すことに。
ちょっといい話もまとまりそうなので、うまくいったら内容についてはまた後日。
写真展についてはかなり辛辣なことを。
アマチュアなのにね、アマチュアなんだけど、これはイカン！と言われました。
僕は東京の写真展はよく知らないのであまり言えるモノじゃないんだけど、機会があればこの時のカメラマンさん方にはお話したいと思っています。
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僕みたいな、地方住みで、東京まで出てきてポートレートを楽しんでいるカメラマンはそんなにいないのかもしれないけど、僕みたいなのでも気にかけて、声をかけてくれる人はいっぱいいる。
みんな優しい。
カメラマンのネットワークというのかなあ、撮影会とか今回みたいな写真展を通して仲間のネットワークが広がるのは素敵なこと。
これからもカメラマン仲間は増えていくんだろうと思う。
そのためには早く元気になって上京できるようにならなければね。
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G氏も言ってたけど、
健康で写真撮っていられるのが一番です。
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「感想ノート」
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