top of page

Nikon AF-S 58mm f/1.4 G

  • 執筆者の写真: TenChiJin
    TenChiJin
  • 2019年11月11日
  • 読了時間: 2分

/////////////////////


Asamin Photo Exhibition

川崎愛彩未 モデル写真展 2019

12月7日(土)12:00-20:00

12月8日(日)11:00-18:00

デザインフェスタギャラリーイースト(原宿)


/////////////////////




(展示作品ではありません)


「夏の宙のした」

model Asamin

dete 2019.9.7

studio Seventh Wave

NikonD5+AF-S58mm f/1.4G

=随感=

今回から3回ほど3本のレンズについて書くことにする。(Asamin)



Nikkor AF-S58mm f/1.4 G

私がポートレート撮影において、

最も愛用し、

ポートレートの愉しみをも知らされたレンズである。 言わずと知れた「ジャジャ馬」「クセ玉」レンズとして有名かもしれない。

ある人は、「全然ダメ、キレがない」とSIGMA Artに移ったり、

ある人は、「高価なだけ」と5014を買い直したり、

ある人は、「ハマると、スゴい画」といい、自分自身がこのレンズにハマったりする。

僕は明かに最後者かもしれない。


58mmという本質を突くかのような画角。

1.4という絞り値。

軽さ。


全てがポートレートにマッチしている。


絞り値については撮影時の光量や光質を読み取らないと安易な設定はできない。

このレンズは点光源を再生する設計、すなわちNoctを意識したレンズである。

ニコンの提唱する3次元ハイファイはこのレンズから始まっているんですよね。


といいつつ自分も理解はしているつもりでも生かし切れていない。

たぶん理解しきれていないんだろう。


自分がこのレンズを使うにあたって、

ポイントとしていることは、

「被写体との距離と光量光質」

をマッチングすること。ですかね。

他のレンズではそういう感覚がない(105E以外は)ので、

これは使ってみないとわかりません。


このレンズを買ったら58mmで覗くその距離感をぜひ楽しんで欲しいと思います。


その奥深さがこのレンズの銘玉たる所以であり、愉しみでもあるのだと思います。

使い込めば使い込むほど楽しくなるレンズ。


たぶんこのレンズの話だけで小1時間はいやいやそれ以上話できます。



Asamin展ではこのレンズを使った作品を2本展示する。(予定である)



そういえば、Z Nikkorからf/0.95という恐ろしいスペックの、いやいや設定価格も凄いことになっている受注生産Noctが発売されることになっているが、果たしてどんな写りをするんだろう。

そしてスペック以上の何かを叩きだすに違いない。


いま、私の中で一番興味があるところである。



Komentar


©2020 Ten-Chi-Jin. All Rights Reserved.

bottom of page